花粉症の症状の緩和と改善法

花粉症は治らない? 花粉症対策改善法

花粉症を改善するレンコンの成分とは?|「レンコン」の力

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■注目の成分‥「ムチン」

レンコンを切ったときに糸をひく成分を『ムチン』(糖たんぱく質の一種)といいます。

モロヘイヤ・納豆・うなぎなどにも含まれている粘り成分のことです。

 

胃腸などの消化器官や気管支、鼻などの呼吸器官の表面は、ヌルヌルした粘液でおおわれていますが、その主要成分がムチンです。

ムチンには粘膜をうるおして、強化する作用があります。

 

消化器官である胃の場合ですと、胃粘膜を強化することで胃の壁を保護し、胃潰瘍や胃炎の予防と改善に効果を発揮します。

呼吸器官では、鼻の粘膜を丈夫にして、かぜやインフルエンザなどにかかりにくくするのに役立ちます。

 

レンコンが花粉症に効果があるといわれるのはこのムチンの働きがあるからです。

 

■レンコンの他の成分

 

・れんこんは「ビタミンC」が意外と多く含まれています。(みかんよりも多い)

ビタミンCは免疫力を高めて風邪などの感染症を予防に役立ちます。

 

食物繊維もれんこんには豊富に含まれていて、その90%が不溶性で、便秘の予防と改善、大腸がんの予防に効果があるほか、血糖値の上昇を抑えたり、コレステロールの吸収を抑制したりします。

 

・れんこんを切ると、黒ずんだ部分が出てきます。これはタンニンというポリフェノールの一種で、殺菌作用や抗酸化作用があります。

 

なんともメリットの多い食材です。
できるだけ積極的に、美味しく食べたいものです。

 

■良いレンコンの選び方

レンコンは穴が小さく肉厚なものが良いです。
表面が、ふっくらしていて表面に傷がないものを選びます。 みずみずしく表面が白いことも大事です。

レンコンは、冷蔵庫で保存します。
新聞紙などでくるむと良いでしょう。

また、冷凍もできます。

食べ方の基本は、時間をかけてゆでると、せっかくの豊富なビタミンCやムチンが流れ出てしまいます。ですから、サッとゆでるようにしましょう!

 

■レンコンは、錠剤になるほど効果が高いものでした。

 

 

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