花粉症の症状の緩和と改善法

花粉症は治らない? 花粉症対策改善法

花粉症は治らない?|花粉症からの開放

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■花粉症の発症年齢

年齢別鼻アレルギー有病率

(グラフ:「医療情報サービス Minds(マインズ)」より)

 

グラフを見ますと、花粉症にかかっている人の割合が多いのは、30~50代にかけてですが、急激に増えているのが10~20代の若い世代になっています。

もちろん、幼児期及び高年齢層においても発症はありますが、特に10~19歳の花粉症の人が増えており、これは成人とほぼ同じくらいの比率になっているそうです。

このデータで、生活習慣も深くかかわっていることが見えてきます。

 

■花粉症になったら一生治らない‥?

 

花粉症は「治るのか」「治らないのか」の二者択一の問いに答えるとすれば、ほとんど治らないと言われています。

確かに医学的には、花粉症の万能薬の開発には至らないのが現状かも知れません。

 

花粉症はアレルギーのメカニズムと一緒で、免疫のシステムが変化してしまって起こる症状です。そして、アレルギーは「体質」ということで、その体質を改善していくことで花粉症を和らげたり、完治に向かわせたりすることができます。

 

■私の花粉症が完治した理由

 

花粉症には、季節性通年性があります。

季節性は、花粉(アレルゲン)が飛散する特定の時期だけ症状がおきます。
代表的なスギ花粉症は、毎年1月下旬~2月中旬から3月下旬~4月上旬にかけて花粉が飛びますので、この時期だけですと季節性の花粉症になります。

 

通年性は、花粉症の状態が続く場合を言います。
日本では春のスギ花粉、初夏のイネ科花粉、秋のキク科花粉など原因となる花粉がいろいろあるので、過敏な人にとって花粉症は長く続くことになります。

 

私(管理人)の場合は、1月から6月くらいまでと長かったのですがスギ花粉やヒノキ花粉が飛散する時期と重なっていました。
つまり、アレルゲンが一つではなかった可能性が考えられます。
毎年例に漏れずこの時期になると、目が赤く充血し涙が出たり、鼻水が止まらなかったりと大変でした。
薬療法ということで、夜寝るときに抗ヒスタミン薬を飲んでいました。
朝目覚めると、決まって鼻が詰まっていて、のどもカラカラといった具合でした。
確かに鼻水は止まりましたが、仕事中に睡魔に襲われることもしばしで、これが結構きつかったです。

 

このような状態で年の半分ぐらいを過ごすのは実にやりきれない日々でした。
そんな生活をしているときに、今度は食習慣の改善ということで食事療法を始めました。
残業がほとんどの仕事で、朝も早く帰りも遅い毎日の中、「体が資本」と言いながら、食事は肉系が多かったです。
それを改めて、お魚メインの生活に切り替えました。
足りない栄養素はサプリメントを取ることで補充することにしました。

それでも2年くらいは相変わらずだったのですが、ようやくその効果が出たのか、3年目にはぴったり花粉症が治ってしまったのです。

 

”医は食から?”─こんな言葉がありましたでしょうか?
食事療法は、すぐには効果がでないことを知りましたが、今は、やって良かったと思っています。

 

私の方法は、脂肪酸の食事療法が効を奏して、アレルゲンに反応しない体質に改善できたということになりますが、なかなか根気を要する治療であり、2年という月日を要しました。

 

もちろん、これが全てではありません。
私がやった脂肪酸の食事療法以外にも民間療法や薬・レーザーといった方法があります。

只、薬やレーザーや注射も完治まで行くものではありません。

 

 

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