花粉症の症状の緩和と改善法

花粉症は治らない? 花粉症対策改善法

マスクの形・種類と正しい付け方

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■マスクの形・種類と正しい付け方

 

マスク最近のマスクは形や種類がいろいろですが、主な素材としては「ガーゼ」「不織布」があります。

 

不織布とは、繊維を織らずに、熱や化学的な作用を使って布にしたものです。

一般に花粉などの捕集性が高く、通気にもすぐれています。

 

形状は、①立体型 ②プリーツ型(画像) ③平型に大別されます。

 

①立体型…顔の形にフィットしやすいのが特徴ですが、その分、呼吸しづらく感じる人もいるようです。

 

②プリーツ型…立体型と比べると、呼吸が楽に感じられますが、付け方が悪いと隙間ができ花粉を防げません。

・プリーツ部分を大きく広げて、顎まで覆うようにすることが大切です。
・ノーズフィッターがある場合は(こちらが上)、鼻の形に合わせて金具を折り曲げ、隙間ができないようにします。
・できるだけ肌に密着させます。

 

<ポイント>

●いずれも自分に合ったサイズ・形を選ぶことが大切です。

●花粉が入り込まないように、鼻の部分と両脇に隙間ができないようにしましょう。

●マスクは花粉が付着すると通気が悪くなるので、繰り返し使えるものはこまめに洗いましょう。

●使い捨ての場合は1~2日で交換した方がいいでしょう。

 

 

■その他のタイプ

 

 

◆首で止めくびにかけるく

マスクを長時間つけていると耳が痛くなる──そんな場合におススメなのが、耳に掛けるゴムを首の後ろで留めるグッズ。

メガネをしても邪魔になりません。

参考:くびにかけるくん

 

 

 

 

 

◆ひもなし型
耳に掛けるひもやゴムないマスク。
テープで頬(ほほ)に貼るタイプ。耳への負担がなく、顔にピッタリフィット。
幼児用や子ども用サイズもあります。

 

 

◆鼻マスク

鼻に直接装着するマスク。
見た目も目立たず、気になりません。
「マスクをするとメガネが曇る」「お化粧が崩れる」といった悩みも、これで解消。

 

 

 

参考:ピットストッパーR 14個入
 
⇒見えないマスクで花粉をガード
 
 

■簡単なアレンジで、花粉除去率を高める手作り”インナーマスク”

花粉症の予防や症状を軽減するためには、まずはアレルゲンである花粉が体内に入ってくるのを防ぐことです。
マスクを正しく装着することは当然ですが、簡単なアレンジで、花粉の除去率を高める「インナーマスク」もおすすめです。

用意するものは、ガーゼと化粧用のコットンです。

【作り方】
① 縦×横 10センチ程度に切ったガーゼ 2枚
② 化粧用のコットンを丸めて、1枚のガーゼでくるみます。
③ 市販の不織布マスクに、もう1枚のガーゼを四つ折りにして当てます。
④ 鼻の下にガーゼで包んだコットン(インナーマスク)を当てます。
 
※息苦しさを感じる場合には、コットンの厚さを調整してみてください。

 


 

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